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私が起業した理由その1

fl-ima


私が初めてCILEK(チレキ)に出会ったのは、2002年の11月、東京国際家具見本市でした。

調度その年の春、新しくマンションを購入し、リゾートをイメージした街に引っ越してきた私は、長女の入学準備の学習机を探して、雑誌やネット、インテリアショップ廻りをする日々でした。

ところが、家具屋さんでは似たような机が並び、輸入家具もシンプルな天然木のものが主流で、デザイン性豊かなものは皆無といってもよい状態・・・ぜーんぜん欲しくない!!
そんな状態が長いこと続いていたので、国際家具見本市といっても全く期待はせずに、冷やかし半分で見に行ったんです。

でも、ここで運命の出会いが!
ヨーロッパのエリアで、遠目に観てもひときわ目立つカラフルなブースを発見。いちごのロゴがライトを浴びて輝いていました。
それが、CILEK(チレキ)でした。

ところで、国際家具見本市では、海外のメーカーは展示品を持ち帰るよりは販売してしまったほうがよいので、公式には認められていないものの、最終日に破格値で売りさばいてしまうんです。

私がチレキのブースを見つけたのは午後、既に「SOLD OUT」の札が並んでいます。
でも、どうしても欲しくて欲しくて、ぐるぐるとブースを歩き回っていると、陰の一角に赤と白のコンビネーションのシリーズが売れ残っていたんです!

早速、日本語を話せるチレキの社員に交渉して、譲ってもらう約束はしたものの、夕方5時の閉館後、自分でトラックを手配して運び出さなくてはならないことに!
結局、レンタカー会社に電話を掛けまくり、マンションのお友達のパパ達の力を借りて、何とかデスク、ベッド、チェスト、ワードローブをゲット!!

と・こ・ろ・が!!
2歳違いの次女が、長女のデスクを占拠してしまい、毎日喧嘩つづき。次女にしてみれば、単純に長女が羨ましかったんでしょうが、長女はそのせいで、床で宿題をするはめに。
「これは何とかせねば!」と、2003年の国際家具見本市の開催を指折り数え、一番乗りでチレキのブースに駆けつけたんです。

すると、前年通訳してくれた男性が私を覚えていてくれたんです。
そこで、2003年新作のFE-LILLA(写真のリラ色のシリーズです)を全商品ゲットし、またしてもえっちらおっちら、自分達で運ぶ・・・こんな素人、チレキの方も見たことがなかったんでしょうね。
名刺を頂き、その後メールのやり取りが始まりました。

同時に、チレキの家具は友達にも評判がよく、輸入してくれる商社や貿易会社を探したものの、断られ続けたんです。
結論としては「家具は倉庫や輸入経費がかかりすぎて利益が出ない。また、こんなカラフルな家具は日本では到底受け入れられない」というものでした。

でも、バブルを経験し、ブランドの洗礼を受け、自分達のスタイルを確立したママ達にとっては、「他人と同じ」という商品は魅力を感じませんよね。
当時、子供家具や子供部屋をトータルに提案するショップは皆無でした。
商品の魅力は十分にある、市場も有望・・・だけど、私にはカネもコネもノウハウも無い。ただの主婦でしたし、マンションを購入したばかりでしたから、自由になる資金も無し。あるのは意欲だけというナイナイ尽くし(笑)
そこで、輸入、企業、オンラインショップ、家具業界の現状を、本はもちろん、あちこちのショップを覗いて、感じ取っていったのです。

そして、レポートを作り、事業計画書をまとめ、チレキに資料請求をし・・・いつの間にか、自分で事業をスタートする心構えになっていったんです。

・・・つづく
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プロフィール

ストロベリーキッズCEO 水谷

Author:ストロベリーキッズCEO 水谷
私生活では3児の母。
日本では昔ながらの学習机+二段ベッドという子供部屋が主流でした。でも、洋画やドラマで見たお洒落な子供部屋に一歩でも近付きたい!というママ達もたくさんいます。
インテリア雑誌で見るような海外の子供部屋はちょっと難易度が高いけれど、もう少し簡単に、子供部屋をセンスアップする方法はないかしら?
そんな疑問に、輸入子供家具の会社を起業した水谷がお答えします!

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